自動車の盗難対策について書いています

自動車盗難対策@

自動車 盗難 対策の基本は、ドアロックです。そんなコト当たり前だよと思われるかも知れませんが、実際の自動車盗難事件ではドアロックの掛け忘れや、エンジンを掛けたままドアロックせずにコンビニで買い物途中に盗難に遭うケースがかなり多いのです。自動車盗難防止、車上荒らし対策の基本はなんと言ってもドアロックです。

また、キーレスエントリー装置を使っていると、自分ではロックしたつもりでも、ロックされていない事があるので、ドアノブを手で引いてみて、しっかりロックされている事を確認する事が重要です。小さな事ですが、車盗難防止、車上荒らし対策には効果的です。

自動車盗難事件の増加とともに、自動車盗難防止対策の装置の種類もさまざまなものが増えてきました。こうした市販の盗難防止装置をカー用品店で取り付けるのも自動車盗難防止対策に効果があります。

また、盗難防止装置の機能はないものの、LEDの点滅で盗難防止装置が設置されているようにみせるタイプのものもあり、ある一定の効果はありそうです。

自動車盗難対策A

自動車に関連した窃盗には、大きく分けると2つあります。自動車自体を盗む場合と、車内のものを盗む車上狙いや部品盗という場合です。

自動車自体を盗まれないための対策として注目される一番効果的なものに、キーと自動車のコンピュータ間をIDで照合させるイモビライザがあります。

イモビライザを使う自動車盗難対策は高級車を中心に導入が進んでおり、IDコードが一致しない限りエンジンを動かすことができないため、コピーキーなどによる盗難防止に効果を発揮しています。

そのため、同じ車種でもイモビライザが搭載されていない頃の車が狙われる傾向にあり、それだけイモビライザの設置は功を奏していると言えます。また、防犯ブザーやハンドルロックなどの自動車盗難対策は高級車に限らず標準的に装備され始めています。

ただし、例えば2006年の自動車盗難認知件数を見ると、驚くことに約3割がキーを付けたままの状態で盗まれているという事実も知っておく必要です。

ちょっとコンビニに寄った際などに、すぐ戻るからと、エンジンをかけたまま車から離れてはいけません。

自動車盗難は、いつあなたを襲うかも知れません。

自動車盗難対策B

自動車盗難対策とした、アメリカでは大多数の方に利用されている方法なのですが、金銭的に最も安全な自動車盗難対策は、自動車をパーソナルリースにしてしまう、という手段です。

日本ではまだ自己保有というステータス意識が強く、パーソナルリースに抵抗感のある人も多いということです。ですから、日本では、一般的な方法として捉えられてはいません。

しかし、アメリカでは自動車盗難被害件数が非常に多いということもあり、自動車盗難対策に対する意識は高く、すでに75%もの個人がパーソナルリースを利用しています。

たとえば、パーソナルリースを利用すると、自動車を新車で購入したときの合計金額と比較して1割ほど高めになるようです。

しかし、自動車盗難被害にあった時に、そのリスクはすべてリース会社が負うようになるので、最も安全安心です。

日本のメーカー全てがパーソナルリースに対応しているという状況ではありませんが、高級車においてのみ対応している会社もあります。

日本国内において、これからも、欧米並みに自動車盗難被害が多くなってくるとなると、意識もだいぶ変わってくるかも知れません。

自動車盗難対策C

自動車盗難対策にガラスエッチングを施行したらどうでしょうか。プロの車両窃盗犯の目的は、盗難車を転売して儲けることです。

ガラスエッチングを施行した車はナンバープレート、車台番号、車検証等を偽造したとしても、車のガラスに刻印された自動車の指紋である車体番号が一致しない為、盗難車両であることが分かってしまいます。

転売するにはガラスの交換が必要になります。

ガラスの交換には30万から40万円以上の費用がかかり、そのリスクを恐れた窃盗団は車台番号を刻印されたクルマを避けるようになります。

車台番号が偽造されるとクルマの元の持ち主が誰か分からなくなりますが、車体ナンバーがガラスエツチングされていれば持ち主の証明をすることができます。

つまり発見された際のスムーズな返却にも役立つのです。

自動車盗難認知件数は年々急増しており、輸入車や高級車ばかりではなく小型車、軽自動車、トラックなどへと被害が増加しています。

自動車ガラスへの車体ナンバー刻印はシンプルな方法ながらも、その効果は欧米でも実証済みで、車台番号のガラスエッチング施工が自動車の盗難防止に絶大な効果があるとの認識が広まっています。

万一、盗難にあった場合でも、刻印してある車は捜索の手がかりとなり早期発見にも繋がります。不正輸出、国内での不正売買の防止には絶大な威力を発揮します。

平成15年に、自動車の保安基準が改定され運転席・助手席ガラスの車体ナンバー刻印についてはガラス閉口部、後部端を基準に、高さ10センチ×長さ12,5センチ以内でなら認められました。